医療法人社団 形成会 酒井形成外科 / 美容外科・美容皮膚科・形成外科 / 東京都豊島区 / JR大塚駅から徒歩1分
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酒井形成外科 皮膚腫瘍切除

皮膚腫瘍切除とは

皮膚腫瘍とはいわゆるおできのことです。これを切除するには、形成外科的縫合法を用いて、極力傷跡が目立たないようにします。
良性皮膚・皮下腫瘍を対象としておりますが、良悪性がわからないものに対しても診断、治療を行なっております。
皮膚腫瘍は早めに切除することが望ましいのですが、切除後の傷跡が美しく仕上がることが大切でしょう。

さらに、切除した皮膚腫瘍の病理学的確定診断をおこなうことも必要欠くべからざることです。

皮膚腫瘍切除では基本的に健康保険診療で取り扱います。

適応

ほくろ、粉瘤、脂肪腫等の皮膚・皮下良性腫瘍、小規模の悪性腫瘍

酒井形成外科の特徴

顔や体の表面に何かできている・・・取りたいけどキズがきになる・・と思っていらっしゃる方は多いと思います。
また、手術を希望していても仕事があるため「遅い時間」や「土日、祝日」でないとできないと困っていらっしゃる患者さまも多いと思います。
酒井形成外科の皮膚腫瘍センターは、平日夜間20時まで、また土日、祝日も通常営業しております。時間を気にせず、治療に専念していただけるように心がけております。
形成外科を専門にしている医師が美容手術と同様の技術を持って手術を行なっておりますので、キズアトの経過を特に気にされる方に適しております。

また、植皮や皮弁形成術など、形成外科特有の技術を使いながらも、比較的大きな皮膚症切除も日帰り手術でおこなうように心がけています。

皮膚腫瘍切除術の概要

手術の基本は切除術になります。紡錘形に切り、丁寧に縫合していきます。
手術用拡大鏡を使用した真皮縫合と細かな表皮縫合を行なうことで、細い線状の目立ちにくい傷痕にします。

必要に応じ筋肉や脂肪を縫合します。

続いて、真皮といわれる皮下を縫合します。ここまでは、PDSといわれる、溶解糸を使用することが多いのです。

その後、表皮を形成外科存問の細いナイロン糸で、ぴたりと細い線のようになるまで縫合を行います。

症例

症例 1 眼周囲

眼周囲 術前正面

術前正面

眼周囲 術後正面

術後正面


症例 2 頬部

頬部 術前正面

術前正面

頬部 術後正面

術後正面


手術の利点と欠点

腫瘍切除術の利点

腫瘍が取れるということと、腫瘍の精密な検査(病理組織検査)ができることです。

腫瘍切除術の欠点

目立ちにくいとは言えキズアトができることです。形成外科専門医が極力目立ちにくくなるように努力いたします。
また、体質的にケロイドが生じやすい方はケロイドの発生の可能性があることです。

良性腫瘍切除術の術後経過とアフターフォロー

手術は局所麻酔下に行なわれます。手術時間は通常は30分以内。大きなものでも1時間程度です。
手術用顕微鏡下で縫合下します。
手術翌日に外来でチェックします。問題がなければシャワーは可能です。消毒処置も自分で簡単に行なえます。
顔や首の場合は7日で、体の場合は10日、手足の場合は14日程度で抜糸します。その後2~3カ月は傷痕が赤く硬く感じますが、6か月から1年にかけて徐々に落ち着いてきます。さらに年月がたつことで皺に馴染んで目立たなくなります。

良性腫瘍切除術の詳細情報

施術時間 30分〜1時間
施術後の通院 翌日術後チェック 術後7日から14日で抜糸 1か月後に術後チェック。
腫れについて 2週間程度腫れがあります
カウンセリング当日治療 手基本的に不可 感染症の血液検査結果があれば可能術部位により必要
入院の必要性 不要
麻酔 局所麻酔